シニアカーで初詣はできる?安心して参拝するためのポイント
新しい一年の始まりに、神社やお寺へ初詣に出かける。
その時間は、年齢を重ねても大切にしたい行事のひとつですよね。
長時間の歩行に不安を覚える方のなかには、シニアカーで初詣の参拝をと考えている方も多くいらっしゃるかと思います。
しかし、シニアカーでの参拝は「人が多そうで心配」「神社やお寺は段差が多いのでは?」
と、不安を感じる声があるのも事実です。
この記事では、シニアカーでの初詣の注意点や、事前の確認ポイントを解説していきます。
神社やお寺は普段の道とは少し違う場所
神社の境内は、普段使っている道路や商業施設とは環境が異なります。
参道には砂利が敷かれていたり、拝殿までに坂道や階段があったりと、シニアカーでの通行が難しい場所も多くあります。
ですが、最近ではバリアフリー化も進んでおり、特に多くの参拝客が訪れる大きな神社やお寺では、スロープやエレベーターの整備が進んでいます。
「境内のどこまでシニアカーで行けるのか」
「途中で降りて歩く必要があるのか」
こうした点を事前に知っておくだけで、当日の戸惑いを減らすことができます。
事前の問い合わせが安心
施設によっては、シニアカーで境内に入れない場合もあります。
また、普段はシニアカーの乗り入れがOKですが、混雑時は制限している、という施設もありますので、事前に問い合わせると当日安心して参拝することができます。
年末年始の初詣は「人混み」に注意
初詣の時期、とくに三が日(1月1日〜3日)は、多くの施設が非常に混雑します。
人混みの中では、歩行者にぶつかってしまったり、うまく進めなかったりと普段通りの移動が難しい場合が多くあります。
そのため、三が日を避けて初詣に行くという選択は、とてもおすすめです。
1月4日以降や、平日の午前中などは人出も落ち着き、
シニアカーでも安心して移動しやすくなります。
初詣は「元日に行かなければならないもの」ではありません。
大切なのは、気持ちよく、安全にお参りできることです。
冬の路面と服装にも気を配りましょう
冬の神社は、朝晩の冷え込みによって路面が滑りやすくなります。
特に、凍結や積雪が見られる場合は、転倒などの事故につながるおそれがあるため、その日は無理にシニアカーで出かけない判断が大切です。
また、防寒のために着るコートやマフラー、ひざ掛けにも注意が必要です。
裾の長い衣服や布類がタイヤ周りにかかってしまうと、思わぬトラブルにつながることがあります。
出発前に、
「衣服が巻き込まれそうな部分はないか」
「操作の妨げになっていないか」
を一度確認するだけでも、安心感が高まります。
家族と一緒なら、より安心
可能であれば、ご家族と一緒に初詣に出かけるのもおすすめです。人混みでの誘導や、階段前でのサポートなど、そばに誰かがいるだけで気持ちが楽になります。
「境内の途中まではシニアカーで行き、最後は歩く」
「混雑してきたら早めに引き返す」
といった柔軟な対応もしやすくなります。
まとめ|無理のない初詣で、良い一年に
シニアカーを使った初詣は、
事前の確認と少しの工夫で、十分に楽しむことができます。
新しい一年が、穏やかで健やかな年になりますように。
ご自身のペースで、心に残る初詣を楽しんでください。
初詣には、折りたたみシニアカーで遠方でも安心!
弊社の取り扱っているR30は一般的な大型のシニアカーとは違い、ボタンひとつで折りたたんで車のトランクに乗せられるので、遠方の初詣でも安心していくことができます。
歩行に不安があり、外出が遠のいてしまった方におすすめです。
