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電動カートR30で、ラク楽なハウステンボス体験を!

モニター利用のお客様取材レポート

ハウステンボス様には5月19日(日)から6月13日(木)まで、イタリア製全自動折りたたみ電動カートDiBlasi R30の、安全性とお客様からの反応を確かめるための実証実験として、モニター利用を実施していただいています。

モニター期間の半ばを過ぎた6月5日(水)、ハウステンボスでのR30のモニター利用のお客様への取材を行いました。

広いハウステンボス内での散策は、入り口から一番離れたところまで片道約30分。色々なところを見て回れば数時間は掛かる長時間の散策となります。お客様の利便性のため、パーク内巡回バスや、船で運河をめぐるカナルクルーザーなどパーク内の交通機関が整備されていますが、従来の大型電動カートはバスや船に積み込むことが出来ませんでした。

今回、実証実験にR30が選定された理由のひとつが、小さく折りたたんでバスや船に搭載でき、同行者と一緒に交通機関が利用できるという点でした。

JRハウステンボス駅や駐車場からも近い「入国インフォメーション」でモニター利用の受付を行っていました。モニター開始から6月3日までの利用状況は8件、雨天での貸出しを取りやめており、この間天候に恵まれなかった日を除くと9日間だったので、ほぼ1日1件の利用頻度だったようです。インフォメーション入り口にはR30のポスターが掲出され、電動カートご利用のお問い合わせにはR30のモニター利用を案内されているとの事でした。従来の大型電動カートがレンタル料2千円、保証金千円の合計3千円に対して、R30は千円でモニター利用ができるので利用しやすくなっています。

取材当日は天候にも恵まれましたが、気温が高く、じっとしていても汗ばむくらいでした。午前11時に取材を開始した時点では、まだモニター利用がなく、取材スタッフは入国インフォメーション前で、ご来場者へモニター利用のお声がけを行いました。シニアの方数名にご案内をしましたが、自分で操作する自信がない等、中々モニター利用いただけませんでした。

14時を過ぎ、取材できない不安を感じ始めました。その時10名ほどのグループの中に歩行器を使われている男性がいらしたので、モニター利用をご案内すると、興味を持っていただき、取材協力と併せてご快諾いただきました

モニター利用いただいたお客様は、がっしりした体格でロマンスグレーの優しそうな紳士でした。自動車の運転もされているとの事で、簡単に操作説明をさせていただくと、あっと言う間に操作に慣れ、バックでの方向転換や、前を行く人に合わせた速度の微調整も難なくこなされていました。しばらく乗っていただいた後に、操作性についてお尋ねすると「自分の手足のように自由自在に出来ますね」と満足げな笑顔でお答えいただきました。

前を進むお仲間に「ピー、ピー」とクラクションを鳴らしてみたり、R30の機能を試されながら、乗っていることを楽しまれているご様子です。

少し汗ばむ陽気でしたが、満開の花々やさわやかな風に吹かれて、気持ちのよい散策を楽しまれています。

グループの皆様が集合して、自由行動になる時、ICレコーダーを取り出し「今日はハウステンボスに来ています。未来から来たような乗り物に乗っています。」と日記代わりに録音。「メモに書くより便利でしょう」と、しゃれた習慣をお持ちです。

自由行動になり、皆様が船に乗られるとの事で、そこまで同行させていただけることになりました。

カナルクルーザー乗り場まではスロープが用意され、R30に乗ったままで船着場に到着できます。

船着場に着いたら、ボタンひとつで折りたたみます。誰でも簡単に折りたためることが、R30の最大のメリットです。

船が着き、皆さんが乗船されたらスタッフの方がR30を船に積み込んでくれます。26kgとあまり重くないのでスタッフの方の労力も軽減されます。

モニター様とR30を乗せてカナルクルーザーは出航しました。R30は小さく折りたたんで船にも乗せられるから、ご同行者様とご一緒に船のアトラクションも楽しんでいただけます。こういった特徴は他の電動カートにはないR30ならではのメリットですね。

モニター様がR30をお使いいただいた感想は「操作も簡単で、足の不自由な人には、本当に助かります。乗り心地も快適でした。」とご満足いただけたご様子でした。ご協力ありがとうございました。

ハウステンボスのスタッフ様にモニター利用のお客様の様子をお尋ねしたところ、年配の方へ電動カートのモニター利用のご案内を行い、ご試乗いただいた感じで、利用を決められているとの事。60代から80代の女性が多く、杖をつかれた方や、ご夫婦様もいらっしゃったそうです。ご感想では「使いやすい」との声が多かったとの事でしたが、中には「坂道の上り下りが大変だった」との声も。R30は10%勾配(6°)の坂を上る能力がありますが、安全のため急な坂でのご利用はお勧めできません。

他にも、モニター利用をされていないお客様から、パーク内でR30のモニター利用を見かけられてのお問い合わせもあったそうです。

ハウステンボスでの電動カートご利用の要望は増えてきているとの事なので、これからR30が大活躍して、多くのお客様が楽々とハウステンボスの散策を楽しまれることを願っています。