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旅行でのR30利用をお勧めする理由

私たちは、歩行の不安を解消し、ご家族でのおでかけを支えるR30をご紹介しています。

特に。レジャーや旅行でのご利用を強調した、ちょっと変わったアプローチをしていますが、これには訳があります。ここではレジャーや旅行などおでかけ先でのR30利用をお勧めしている理由を解説しますね。

ご家族でのドライブは、とても楽しいイベントです。車に乗っている間は会話も弾み、家族団らんの時間を楽しめます、歩行に不安のある方が一緒だと、目的地について辺りを散策しようとするとき、残念なことが起こります。「歩くのはしんどいから、私は車で待ってる。あなたたちだけで行ってきて。」こんな言葉とともに、家族団らんの時間は途切れてしまいます。こんな時でも、R30があればコンパクトに折りたたんで、車のトランクに積んで連れて行き、おでかけ先でも簡単に使えて、家族団らんの時間が続きます。

おでかけ先でもご家族一緒に楽しんでいただきたい。これが第一の理由です。

さらに、「まだ歩けるから、介護機器のお世話にはなりたくない」というシニアの自尊心。この困難な課題の解決も重要な理由です。

いくら楽に移動できるからといっても、無理強いして使っていただくことはできません。シニアの自尊心を尊重しながら歩行補助機器を使っていただくためには、自発的に「乗ってみたい」と思っていただけることが重要です。

R30はイタリア生まれのおしゃれなデザインで、介護機器のイメージを払拭しています。ハウステンボスでの実証実験でモニター利用された方へのアンケート調査では、86%もの圧倒的多数の方がR30の用途の印象を「レジャー機器」だと思う、とお答えいただきました。データでも裏づけされたR30の「楽しくおしゃれなイメージ」ですが、あわせて重要なことは、R30をどこで見かけたか?という認知の文脈です。

私たちはR30をはじめて見るシチュエーションが大事だと考えているのです。

観光地やレジャー施設の祝祭的な雰囲気の中であれば、「楽しそう。乗ってみたい」と思っていただきやすい。事実、先ほどのアンケートの自由意見でも「初めてハウステンボスでの利用者ということでしたが、みなさんから「いいなぁ」と声をかけられました。いつも長時間歩けず、すぐ帰ることが多かったのですが、すみずみ見ることができ、次回も利用してまた楽しみたいです。~後略」との意見をいただき、周りの方から「いいなぁ」と羨望の思いで話しかけられた体験が綴られていました。「いいなあ」と声をかけられた方も、「いいなあ」と声をかけた方も、どちらもR30を「楽しい乗り物」と捉えていただけたことがわかります。観光地やレジャー施設の祝祭的な雰囲気は、R30を「楽しい乗り物」だとアピールしてくれます。レジャーやおでかけ先でのR30に利用が、シニアの自尊心の課題を乗り越える重要なシチュエーションとなるのです。これがレジャーや旅行でのR30のご利用をお勧めしている第2の理由です。

そして、第3の理由は広告・宣伝効果です。観光地やレジャー施設で、心から楽しんでR30をお使いいただいている情景を周りの方に見ていただくことが、最大の広告・宣伝効果を持つと考えているからです。おでかけ先でのご利用が増え、多くの人の目に触れるようになり「あの楽しそうな乗り物は何なんだろう」と興味を持っていただくことが、R30普及の確実な近道だと考えています。

家族の笑顔を広げること、これが私たちの使命です。