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ハウステンボスアンケート集計にて、お客様からの評価を頂きました。

5月19日より6月13日の間ハウステンボス様のご協力により、モニター利用の実証実験を行いました。ご利用いただいたお客様のアンケートをまとめましたので、報告いたします。

総論としてお客様の反応をまとめると、ハウステンボス観光での全自動折りたたみ電動カートDibLasi R30の利用は、「簡単に操作でき」「危険を感じることも無く」「快適に」利用できた。「楽しい感じ」で「シンプルな」「レジャー機器」として「また利用したい」という好意的な反応でした。

また、「長距離の歩行を伴う旅行には参加したくない」が、「補助具があれば参加したい」と介助式車椅子や電動カートの活用により旅行への参加意向が高められる事、さらに「介助式車椅子は介助者に気兼ねがあるため、電動カートのほうが良い」とする結果から、シニアの旅行への参加意欲を高めるには電動カートの活用が有効であることが、データとして実証されました。

・アンケート回収期間:令和元年5月19日~6月13日

・アンケート母数:7

<アンケート集計結果>

モニター利用の86%は65歳以上の高齢者であり、シニア層をR30の利用者と想定することに、実態との乖離は無いことが確認できました。

男女比は男性43%、女性57%であり、やや女性が多い結果となりました。 通常の歩行状態も通常は普通に歩かれている方が57%と過半数であり、常態として歩行に不安がある方も43%で半数をやや下回る程度でした。

操作性、危険性では全員が最肯定評価である「簡単に操作できた」「運転しても危険は感じなかった」との回答でした。安心感では「安心して運転できた」が最も多く71%、ついで「運転に少し不安を感じた」が29%でした。

印象では「楽しい感じ」が最も多く45%、僅差で「シンプルな感じ」の44%が続き、「洒落た感じ」との回答が11%でした。快適性では「どちらかというと」とした消極的肯定評価を含めすべてが「快適だった」との回答。用途の印象では消極的肯定評価を含め「レジャー機器」だとする回答が86%と9割に迫るほど多く、「電動カートのテーマパークでの利用がレジャーイメージを向上させる」という仮説がデータで確認できました。

総合的な評価でも消極的肯定評価を含め全員が「利用したい」との肯定評価となりました。

特筆すべき点として、旅行についての意向では、歩行に不安を抱え旅行を控えている状況が確認できたとともに、電動カートの活用により「参加したい」との肯定評価に変えられることが確認できました。

併せて、介助式カートと電動カートの違いでは、全員が「介助者に気兼ねするので電動カーとが良い」と、電動カートの優位性を示す結果が得られました。

「補助具の有無による旅行についての意向の変化」と「介助式車椅子と電動カートの比較」より、シニアの旅行意欲を維持させるために電動カートの活用が有効であることがデータにより確認できました。

利用料金についてはモニター利用が1,000円で提供されたこともあり、低価格の希望が比較的多く期待値は1,286円となりました。

「自由意見」

・速度安定性が有り良い。バックミラー(出来れば四角型)が1ヶほしい。シート-良好 車高-良好

・電動カートは便利でした。道を歩く皆さんから「いいなぁ」の声をいただきました。

・初めてハウステンボスでの利用者ということでしたが、みなさんから「いいなぁ」と声をかけられました。いつも長時間歩けず、すぐ帰ることが多かったのですが、すみずみ見ることができ、次回も利用してまた楽しみたいです。自転車も1人300円のカートも乗りましたが、自由が利いてよかった。自転車はきつかったので。

・娘が一緒に歩いてくれたので全然問題なかった。娘が共に居なかったら果たして如何なものか?

自由意見では、ご利用者のみならず周りの皆さんから「いいなぁ」と声をかけていただいたというご意見が、ありがたいことだと感じました。

全自動折りたたみ電動カートDiBlasi R30には、シニアの旅行やレジャーをより快適に、楽しくする力があることを、改めて確認できたアンケート結果でした。

ご協力いただいた皆様、ハウステンボス様、ありがとうございました。

これからも、シニアとご家族の笑顔を広げてゆくために、さまざまな場所でのモニター利用を進めてゆきたいと思います。

皆さん、応援よろしくお願いいたします。